安全の船・安全の海をもとめて

海難審判協会のビデオシリーズ

海難審判庁裁決の海難防止効果をより一層高め、同種及び類似海難防止の徹底を期すため、裁決を類型化して、海難の態様及び原因を分析したうえ、教本及びビデオを作成しました。作成したビデオ(一部DVD有り)は、下表のとおりです。価格は、「衝突」・「居眠り」・「炎上」は各巻6,000円(送料共)、「気持ちにゆとりを」・「エンジントラブル」・「どんな時、なぜ海難は起こるのか」は各巻8,000円(送料共)となっております。どうぞご利用ください。なお、詳細につきましては、当協会へお尋ねください。

 

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衝突
小型船の海難の多くは、起こるべくして起きています。ちょっとした不注意、ミスが大きな事故につながってしまいます。「見張り」この運航の基本をもう一度見直して、痛ましい事故を少しでも無くしたいものです。このビデオは、レジャー船と遊漁船の衝突事件をテーマに、海難審判を通してその原因を究明していきます。
 

 

 

 

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居眠り
当直中の見張りが何よりも大切であることは、船舶に乗り組む全ての者がひとしく心得ていることですが、ちょっとした気のゆるみや過労による「居眠り」で発生する海難を少しでも無くすることを願い、ある内航貨物船の乗揚事件を取り上げ、海難審判を通して、その原因を明らかにしていくとともに、どのようにして海難審判の手続きが進められるかを簡単に紹介したものです。
 
 

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炎上
油タンカー、液化ガス専用船、ケミカル専用船などの液体貨物輸送に従事する船が、ひとたび海難を起こすと大災害になる危険性があります。特にタンカー同士が衝突すると、積荷が炎上または爆発して、多数の死傷者が生じるばかりでなく、油の流失により、二次災害を引き起こす恐れがあります。そこで、内航タンカー同士の衝突事件を取り上げ、海難審判を通して、その実態と原因及びその防止策を明らかにしたものです。
 
 

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気持ちにゆとりを
旅客船は、旅客や物資を輸送する交通機関として、その安全性が常に求められています。
人には「思い込み」や「うっかり」というミスがあり、これがいわゆるヒューマンエラーと呼ばれているものです。人からヒューマンエラーを完全に取り除くことはむずかしいものですが、このビデオは、旅客船での死傷事件を取り上げ、乗組員同志が互いに注意したり、乗組員自身の自己確認によって、すこしでも少なくできることを問いかけています。
 
 

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エンジントラブル
エンジントラブルという予期せぬ事態が生じ、内航貨物船が着岸時に岸壁に衝突した事件を取り上げています。海難の多くはヒューマンエラーによって起こります。特に、馴れからくる「思い込み」が大きな要因となっています。この海難においても、入港時の事前テスト、日頃の整備・点検が行われていれば、事故にはつながらなかったはずです。さらに、万一に備え投錨の準備を怠っていなければ・・  航行においては、幾重もの対策を講じておくことが、ヒューマンエラーによる海難を未然に防ぐことになるのです。
 
 

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どんな時、なぜ海難は起こるのか
このビデオは、以前に制作した4作品、「居眠り」、「炎上」、「気持ちにゆとりを」、「エンジントラブル」をまとめたものです。
海難の起こる要因を4つのM、すなわち、Man(マン)人的要因、Machine(マシン)物的要因、Media(メディア)情報・環境要因、 Management(マネジメント)管理要因の4つの視点からそれぞれ分析し、海難原因を究明しています。また、それに伴う対策も提示されています。